既存土壁を温存できる構法
土壁性能を最大限活かせる構法
京町家改修工事を省エネ(ZEH)構法
省エネ京町家改修工事でしたら、一度当社へ御相談下さい。
他社では行えない実績を、羊がわかりやすく、写真付き実データーと他断熱材比較例でご説明致します。
京町家の既存土壁を撤去せずそのままに
土壁性能を完璧に活かした省エネ(断熱)改修工事
完了後の温湿度センサー実データーを一部公開致します。
今回は空調のない場所に設置し、先日回収した8月~9月6,000件弱データーの一部です。
空調がない状態で、この8月猛暑~9月の残暑厳しい中
バージンウール呼吸性防音断熱材と既存土壁の完璧コラボ
青=湿度:常に50%を保とうと推移している
赤=室温:空調(エアコン)がない中、急激な上昇もなく安定
正直、データーを取る度に感動してます。
現在、蓄積データーは半年分(約18000件)となりました。
京町家改修工事で既存土壁性能を活かし、省エネ効果を発揮しております。
羊毛断熱材以外で、既存土壁を温存し性能を保つ事は、現実問題無理な行為です。根拠を知りたい方は、お気軽に御問い合わせ下さい。